NaoさんのKaplan ロンドン校 留学体験談
「Kaplanでの体験を一言で表すなら、“DIVERSITY” 国籍・性別・宗教・文化など、個人がそれぞれ持っているアイデンティティを知ることで、多様性を感じることができたからです。」Miss Worldの日本代表としても活躍され、現在はモデル活動をしながら、ワーキングホリデービザでイギリス在住のNaoさんがKaplan London-Covent Garden校での体験について話してくれました。
1. NaoさんがKaplanで英語を学ぼうと思った理由はなんですか?
英語力向上のために英語を使う機会を増やしたいと思っており、また学習を通して、いろんな国の人の考え方や文化をより深く学びたいと考えたからです。
日本で学んでいた時よりも、積極的に授業に参加し、少しでも多くのことを学べるように心がけました。
2. コース受講後に実感できた成果はありましたか?語学面、ご自身の成長等、達成項目を3つ教えてください。
語学面では、改めて文法をしっかり学びなおす機会となり、英語で伝えたいことをよりスムーズに表現できるようになったと感じます。
自身の成長としては、間違いを恐れることなく、何事にも積極的に取り組むことができる自信を身に着けることができました。
またロンドン生活において、交友関係を広げたいと考えていたため、クラスメイトを始め、卒業後も継続して連絡を取り続けるような友人たちができたことは、Kaplanで得たものの中で一番素晴らしい成果だったと言えます。
3. Kaplanの教授法、授業構成、施設、スタッフなどについて、良かった点を教えてください。
生徒側からの発信が多い授業スタイルだったので、特にスピーキングとリスニング力の向上を感じます。
また全員が一体となって授業に参加できるように構成されていたため、あまり緊張することなくリラックスして受講することができました。
使用した教材も、英語レベルごとに作成されているため、自身のレベルに適応したものを元に学ぶことができます。
先生、スタッフたちも初日のオリエンテーション時から常にフレンドリー且つ協力的で、
温かい雰囲気の中、学校へ通うことができました。
4. Kaplanで新しい友達はできましたか?また授業外で英語力を向上させる機会はありましたか?
新しい友人がたくさんできました!イタリア、フランス、タイ、韓国など様々な国からやってきたクラスメイトたちと友達になり、卒業後の今でもSNSなどを通じて連絡を取り合っています。
外国人の友達ができることで、必然的に英語でコミュニケーションを取ることになり、自身の英語力向上に繋がったと感じています。
5. Kaplanでの経験を1単語(英単語)で表すなら?
“DIVERSITY”
国籍・性別・宗教・文化など、個人がそれぞれ持っているアイデンティティを知ることで、多様性を感じることができたからです。
6. Kaplanでの留学を考えている人に伝えたいことはありますか?
語学留学や、ワーキングホリデーなどで海外に移住する場合、現地での生活、住居探しや、仕事探しなど、自分ひとりでは体力的・精神面的に疲れてしまうこともあるかと思います。Kaplanでは学内のことだけにとどまらず、公私共に手厚くサポートしてくれるので、安心して留学生活を送ることができます!
Naoさんの体験談をお楽しみいただけたでしょうか? あなたも今、一歩踏み出してNaoさんのように海外に飛び出してみませんか?
まずは理想の留学先と、あなたの目標に沿ったコースを探してみましょう!
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